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2017年5月17日水曜日
2015年7月4日土曜日
Evernote Pythonから画像つきノートを作成する時の注意点
日常でもらう書類をスキャンして、Evernoteで管理できるツールを、RaspberryPiで作ったのですが、
その時にPythonからEvernoteに投稿するのにたくさんハマってしまったので、PythonからEvernoteを触る時の注意点をまとめておきます。
その時にPythonからEvernoteに投稿するのにたくさんハマってしまったので、PythonからEvernoteを触る時の注意点をまとめておきます。
2015年4月11日土曜日
IllustratorでPDFを読み込むと文字化け 豆腐だらけ
この間、PDFをIllustratorで開いたら、こうなりました。
ちなみに開いたPDFはツクール.jp様から有難くお借りした年間カレンダーのPDFです。こちら
豆腐だらけ!!!!!!
解決法が分かったので簡潔に記しときます。
ちなみに開いたPDFはツクール.jp様から有難くお借りした年間カレンダーのPDFです。こちら
豆腐だらけ!!!!!!
解決法が分かったので簡潔に記しときます。
2015年3月19日木曜日
【Android:Material対応】本来押さないViewを押した時でも色が変わる視覚効果を実装
Android開発で、時に、ImageViewやTextViewなどの、押すことを考えられていない部品1に、押した時の処理を記述する(setOnClickListenerする)事があるかと思われます。
しかし、そのような時、Buttonなどと違って、押したことがユーザーにフィードバックされないため、押した時の視覚的な反応を自分で実装する必要があります。
ところで、Android Lollipop(5.0)からのMaterialテーマではボタンなどを押したときに波紋が広がるようになりましたね。とってもカッコいいです。
これをRippleというらしいです。
せっかくなら、Android5.0未満、つまりAPIレベル21未満では普通に、
それ以上ではRippleエフェクトがかかるように実装したい。
私がそこでハマったので、その方法を記録しておきます。
ちなみに何をするのかというと、効果をつけたいViewの上にImageViewを置き、そのImageViewのsrcとして波紋のDrawableを設定します。
Javaは一切書きません。
1: Widget、View、ViewGroup、Layoutなどの名称の関係が良く分からないのでまとめて部品と呼ぶことにします
しかし、そのような時、Buttonなどと違って、押したことがユーザーにフィードバックされないため、押した時の視覚的な反応を自分で実装する必要があります。
ところで、Android Lollipop(5.0)からのMaterialテーマではボタンなどを押したときに波紋が広がるようになりましたね。とってもカッコいいです。
これをRippleというらしいです。
せっかくなら、Android5.0未満、つまりAPIレベル21未満では普通に、
それ以上ではRippleエフェクトがかかるように実装したい。
私がそこでハマったので、その方法を記録しておきます。
ちなみに何をするのかというと、効果をつけたいViewの上にImageViewを置き、そのImageViewのsrcとして波紋のDrawableを設定します。
Javaは一切書きません。
1: Widget、View、ViewGroup、Layoutなどの名称の関係が良く分からないのでまとめて部品と呼ぶことにします
2015年3月13日金曜日
Raspberry Pi + OpenVG でマルチバイト文字 本編
準備編ではラッパーライブラリ改変のための準備をしていきましたが、
この記事では実際にマルチバイト文字対応化していく手順を、
実際に私が行ったことを追っていくスタイルで説明していきます。
準備編はこちら
この記事では実際にマルチバイト文字対応化していく手順を、
実際に私が行ったことを追っていくスタイルで説明していきます。
準備編はこちら
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