Nexus7(2013) KitKatアプデでうちのBTキーボードが使用可能になった

こんにちは、wararyoです。

Nexus7のために以前からBTキーボードBSKBB15を買っていたのですが、いざNexus7を購入してみるとまさかの認識せず使用不能という事態に陥っており、半ば落胆しておりました。

しかし、今回のAndroid4.4 Kitkatアップデートでそれが認識するようになったのでその喜びを報告しておきます。

■アップデートの様子

本題に移る前に、アップデートの過程の写真を撮ったので貼らせてください。

Googleサービスフレームワークを弄ったらアップデートが降りてきた。

アップデート中...

アップデート後のリブート、
いままでNexusロゴだった起動時のアニメーションが…
すごくスーファミになっていました…

アプデ完了！

■本題:キーボードをつなぐ

今回使用したのはこちらのキーボード。



いままでは安物だからと諦めていたのですが…
アプデ後、ダメモトで接続してみたところ…つかえたというわけです！
うちのNexus7にはPOBoxTouch4.3をインスコしてるんですが、BTキーボード接続中はソフトウェアキーボードはちゃんと隠れてくれました。

以下、嬉しさに任せてとった写真たちです。

指紋が目立つ

マウスとSplashtopも合わせてさながらWin8.1タブレット！

テザリングすればどこでも使えるが、常時PC起動するわけにもいかず、それ以前に使う機会がなので、今のところロマン。

Splashtop経由でEclipse起動。Ctrl+Spaceがなぜか反応しなかった

DTMだってできる！...と言いたかったけど、
ドライバがASIOじゃ当たり前だが出力してくれないよう

いったんSplashtopとは離れて、TerminalIDEからVim起動。

あとはSSH経由でgitが使えるようになれば、Bitbucketリポジトリ内のコードを扱えて文句ないんですけどね

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今回のアプデのおかげでNexus7がより使える端末となってしまいました。
もう家では携帯使うことがなくなりましたね(笑)

今回の記事は写真ばっかりの、日記に近い記事となってしまいましたが…ご容赦ください。。。

それでは！

※こちらもどうぞ→　Nexus7(2013)、KitKat スクリーンレコード テスト